熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
執行部から、川辺川ダム建設に伴う最近の地元の動きとして、五木村においては六月十三日に村民集会が開かれ、村当局から、ダム建設計画発表以来長期間を経過しており、昨年四月の補償基準妥結後、多くの村民が村外に移転し、また移転希望も多く見られ、対応がおくれるとダム建設後の立村計画にも重大な影響を及ぼすと判断し、村としてはダム建設計画を承認したとの経過説明があり、引き続き今後のダム対策について質疑がなされ、また
執行部から、川辺川ダム建設に伴う最近の地元の動きとして、五木村においては六月十三日に村民集会が開かれ、村当局から、ダム建設計画発表以来長期間を経過しており、昨年四月の補償基準妥結後、多くの村民が村外に移転し、また移転希望も多く見られ、対応がおくれるとダム建設後の立村計画にも重大な影響を及ぼすと判断し、村としてはダム建設計画を承認したとの経過説明があり、引き続き今後のダム対策について質疑がなされ、また
今回、改正を行う観光振興条例の理念に基づき、第5期神奈川県観光振興計画の目指す、観光により地域が輝く神奈川を実現するため、計画に位置づけた各施策を力強く進め、観光立県かながわと広く認識され、全国、世界から多くの方々に訪れてもらえるよう、着実な施策の展開を求めます。 次に、スポーツ関係についてです。
令和 5年 2月定例会 令和五年二月徳島県議会定例会会議録(第五号) 令和五年三月七日 午前十時一分開議 出席議員計三十六名 (その番号・氏名左のとおりである) 一 番 増 富 義 明 君 二 番 立 川 了 大 君 三 番 井 下 泰 憲 君 四 番 福 山 博 史
さらに、先月策定したひろしま観光立県推進基本計画に基づき、市町や地域DMO、観光関連事業者等との連携体制をより一層強化して、広島サミット開催後も誘客効果が持続できるよう、観光誘客に向けた様々な取組をオール広島で、強力に推進してまいりたいと考えております。
観光地広島のイメージを向上させ、観光立県を目指していくためにも、観光地のトイレの洋式化は必要な取組であると理解しており、引き続きしっかりとした取組をお願いするところであります。
我々の観光立県、奈良県としては、次々と新しい市町村との関係改善を含めながら、これまで、点と線を結びながら、いろいろな事業展開をされてまいりました。このことは知事が日頃からやはりご苦労かけているのだな、そんな思いを新たにしたところであります。特に、ホテル誘致では、ワーストワンでありました客室数、これも改善を少しくできてきた。
まずは、ワインを通じた観光振興について~「ワイン立県かながわ」を目指してです。 皆さん、ワインの出荷量が多い県はどこですかと言って、最初にどこが思い浮かぶでしょうか、ちょっと問いたいのですね。大体、山梨県、長野県、北海道みたいな話になってくるんですけれども、実は、何と神奈川県なんですね。
年度広島県中小企業支援資金特別会計補正予算(第1号) (5) 追県第14号議案 令和4年度広島県土地造成事業会計補正予算(第2号) 8 報告事項 (1) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (2) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (3) 広島県リスキリング推進検討協議会中間報告について (4) 広島県経済の動向 (5) 県内企業への経営に関するアンケート調査の結果について (6) ひろしま観光立県推進基本計画
令和 5年 2月定例会 令和五年二月徳島県議会定例会会議録(第三号) 令和五年二月十六日 午前十時二分開議 出席議員計三十四名 (その番号・氏名左のとおりである) 一 番 増 富 義 明 君 二 番 立 川 了 大 君 三 番 井 下 泰 憲 君 四 番 福 山 博
最上階の四階は、十二人立の弓道場でありまして、観覧席も設けております。 また、現在の武道館では設置しておりませんでした一般利用者向けの更衣室やシャワー室を整備しますとともに、施設のバリアフリー化を図るため、車椅子駐車場や各競技場の観覧席に車椅子用の枠を設けることとしております。 パネルの3)を御覧ください。
令和五年二月二日 徳島県知事 飯 泉 嘉 門 一 期日 令和五年二月九日 二 場所 徳島市 徳島県庁 ──────────────────────── 議 員 席 次 一 番 増 富 義 明 君 二 番 立 川 了 大 君 三 番 井 下 泰 憲 君 四 番 福 山 博
、独立行政法人等の役員及び職員、地方公務員法 (昭和二十五年法律第二百六十一号)第二条に規定する地方公務員並びに地方独 立行政法人の役員及び職員をいう。)である場合において、当該情報がその職務の 遂行に係る情報であるときは、当該情報のうち、当該公務員等の職、氏名(警察 職員であって議長が定めるものの氏名を除く。)
農林水産業の振興について 12.道路ネットワークの整備について 13.千葉県誕生150周年記念事業について 14.教育問題について 15.飲酒運転の根絶について 16.その他 質問(質疑)通告一覧 〔第1日目〕 ─ No.2 2月14日(火) ─────────────────────────────────── 2 大川 忠夫 議員 立千民
原 案 に 反 対 す る 会 派 等 │ │ │ │承 全│ ├───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┬───┤ │ 案 │ │認 員│ 数 │ 自 │ 立
令和 5年 2月定例会 令和五年二月徳島県議会定例会会議録(第四号) 令和五年二月十七日 午前十時一分開議 出席議員計三十五名 (その番号・氏名左のとおりである) 一 番 増 富 義 明 君 二 番 立 川 了 大 君 三 番 井 下 泰 憲 君 四 番 福 山 博
令和 5年 2月定例会 令和五年二月徳島県議会定例会会議録(第二号) 令和五年二月十五日 午前十時二分開議 出席議員計三十五名 (その番号・氏名左のとおりである) 一 番 増 富 義 明 君 二 番 立 川 了 大 君 三 番 井 下 泰 憲 君 四 番 福 山 博
また、都道府県立の病院としては全国で三番目の承認となります。 愛知県がんセンターの持つ高度な機能が国に正式に認められたということは、大変喜ばしく、誇らしいことであります。 二〇一三年に策定された第二次県立病院中期計画において、特定機能病院の承認取得を目標に掲げられて以降、様々な御苦労もあったと思いますが、全職員一丸となって体制を整備してこられ、この間の皆様の御努力に改めて敬意を表します。
まず、教育立県あいち、人財創造あいちです。 小学校第一学年から第四学年、中学校第一学年で実施している三十五人学級を本県独自に小学校第五学年に拡充。県立高等学校再編将来構想に基づき、稲沢、稲沢東、尾西高校を統合し二〇二三年度に開校する稲沢緑風館高校や、津島北、海翔高校を統合し二〇二五年度に開校する新校の施設整備を推進。
平和推進プロジェクト・チー ム担当課長、国際連携担当監、広島サミット連携推進担当監 [商工労働局] 商工労働局長、総括官(地域経済支援)、観光課長、観光魅力創造担当監 [土木建築局] 総括官(土木整備)、総括官(空港港湾)、道路企画課長、空港振興課長、空港連携担 当監、港湾振興課長、港湾漁港整備課長、ポートセールス担当監、港湾計画担当監 6 報告事項 (1) 次期「ひろしま観光立県推進基本計画
観光の分野で、ひろしま観光立県推進基本計画の計画案が出ております。これに沿ってこれから進めていくということだと思うのですが、その中で総花的な目指すべきところがもう少しはっきりしないと、個人的には思っております。